立体交差大鉄橋 Part2 (レイアウトNo55) [複線のレイアウト]
Part1の基本形はそのままにしてグレードアップしてみました。
1階を複線とし、2~3階・4階で4車両が走行可能です。
所々にターンアウトで分岐を作り、橋脚の補強にレールを通しています。
また、各所に高架レールを使ってレイアウトの補強と見栄えをアップします。
立体交差の大鉄橋も、各所の補強でガッチリです。
子供2人が遊んでも転倒や崩落の危険はほとんどありません。
走行シーンはこちら。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
久々にパトライナー02がパトロールしています。(笑)
1階を複線とし、2~3階・4階で4車両が走行可能です。
所々にターンアウトで分岐を作り、橋脚の補強にレールを通しています。
また、各所に高架レールを使ってレイアウトの補強と見栄えをアップします。
立体交差の大鉄橋も、各所の補強でガッチリです。
子供2人が遊んでも転倒や崩落の危険はほとんどありません。
走行シーンはこちら。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
久々にパトライナー02がパトロールしています。(笑)
息子と作った (レイアウト No52) [複線のレイアウト]
ものすご~く放置しておりました・・・^^;
息子と一緒に作ったレイアウトです。
長い編成列車が好きなようで、大きめのレイアウトを作ると貨物列車が多く登場します。
走行の1シーン
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
息子が好きなように遊んでいますが、画面の外では怪獣娘がウロウロして危険な状態での撮影でした。(笑)
息子と一緒に作ったレイアウトです。
長い編成列車が好きなようで、大きめのレイアウトを作ると貨物列車が多く登場します。
走行の1シーン
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
息子が好きなように遊んでいますが、画面の外では怪獣娘がウロウロして危険な状態での撮影でした。(笑)
おおきなドームステーションと高架駅 (レイアウトNo51) [複線のレイアウト]
私が好きなのは高架の駅、息子はおおきなドームステーションが好きみたい。
この2つを組み合わせる事が多い理由なのです。
今回は左周りの3路線になります。
ドームステーションの1番線と高架駅の奥側が繋がっていて、1階上がりつつ方向を逆にして高架駅を通過し、同様に下って進行方向を戻します。
2番線は1階外側の周回軌道、高架駅手前も2階外側を周ります。
駅の配置はこんな感じ。
長い列車を使う場合は、ドームステーション右側に直線2本の方が良いでしょう。
曲線+坂レールで方向を反転させつつ1階上がります。
新年という事で、普段は使わない架線柱も投入しています。(笑)
そして、最重要部分というか目玉商品?
滅多に使わない複線ターンアウトですが、このパーツが無いと今回のレイアウトは成り立ちません。
立体複線レイアウトを作った人なら分かると思いますが、1階が複線直線の上で2階をカーブさせようとすると、橋脚が置けないのでターンアウトのようなレイアウトが作れません。
変則的な形のこのパーツならではの力技と言えるでしょう。
ちなみに・・・、空中車止メは保険です。
一番重要な複線ターンアウトも、ポイントを弄られると一番危険なパーツとなりますので・・・
あと、小さいお子さんには架線柱は厳禁かも??(笑)
この2つを組み合わせる事が多い理由なのです。
今回は左周りの3路線になります。
ドームステーションの1番線と高架駅の奥側が繋がっていて、1階上がりつつ方向を逆にして高架駅を通過し、同様に下って進行方向を戻します。
2番線は1階外側の周回軌道、高架駅手前も2階外側を周ります。
駅の配置はこんな感じ。
長い列車を使う場合は、ドームステーション右側に直線2本の方が良いでしょう。
曲線+坂レールで方向を反転させつつ1階上がります。
新年という事で、普段は使わない架線柱も投入しています。(笑)
そして、最重要部分というか目玉商品?
滅多に使わない複線ターンアウトですが、このパーツが無いと今回のレイアウトは成り立ちません。
立体複線レイアウトを作った人なら分かると思いますが、1階が複線直線の上で2階をカーブさせようとすると、橋脚が置けないのでターンアウトのようなレイアウトが作れません。
変則的な形のこのパーツならではの力技と言えるでしょう。
ちなみに・・・、空中車止メは保険です。
一番重要な複線ターンアウトも、ポイントを弄られると一番危険なパーツとなりますので・・・
あと、小さいお子さんには架線柱は厳禁かも??(笑)
上って下りて(レイアウトNo49) [複線のレイアウト]
複線橋脚や高架直線やUターンなど約1年ぶりにパーツを買い足したので、色々レイアウト構想をしています。
複線になっていますが、実は単線なので車両は1台しか走行できません・・・
上り下りはこんな感じ。
車線変更は単線・複線ポイントレール1組で行います。
これならポイントの位置関係や進入方向に関係なく動作します。
しかし、複線パーツはかさばるので収納場所を多く取りますね~。
置き場や使用頻度の問題からしても、あまり増やせそうにありません。
複線になっていますが、実は単線なので車両は1台しか走行できません・・・
上り下りはこんな感じ。
車線変更は単線・複線ポイントレール1組で行います。
これならポイントの位置関係や進入方向に関係なく動作します。
しかし、複線パーツはかさばるので収納場所を多く取りますね~。
置き場や使用頻度の問題からしても、あまり増やせそうにありません。
タグ:プラレールレイアウト