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レイアウトNo32 [複線のレイアウト]

複線シリーズ3部作? この3連休で頑張っているパパです。(笑)


前回のレイアウトを更に弄くってみました。


DSCF1406_1.jpg
久しぶりパーツ第2段の「おおきなドームステーション@トイザらスバージョン」です。


高架駅の橋脚はこのように変更します。
DSCF1409_1.jpg
なぜY字ポイントがあるのか?
DSCF1414_1.jpg
複線駅シリーズはレール幅がY字の規格ですが、複線とY字の位置関係を解消するパーツが存在しないので、苦肉の策としてこの組み合わせを用います。
その副作用として、分岐が更に増えます。


このレイアウトで息子と遊びましたが、1階内側の路線は常に高架の下にあり、列車の入れ替えやスイッチ操作が出来ません。
最初の画像では複線ポイントを入れて対策をしていますが、面倒だったので少し変更しました。
DSCF1418_1.jpg
ターンアウトで分岐させ、停車や列車交換をしやすくしました。
また、息子がお気に入りの洗車場も入れておきました。

レイアウトNo31 [複線のレイアウト]

前回のレイアウトをいじってみました。


高架駅と高架レールを投入し3台同時走行を目指します。
DSCF1397_1.jpg
このレイアウトのポイントである複線仕様の高架駅を活かしつつ、3路線を作成しました。


また駅を増やして長いホームを再現します。
DSCF1400_1.jpg
できれば同じ屋根が良かったですね。


低い位置から見るとこんな感じです。
DSCF1403_1.jpg
息子がいつも寝転んで見ているのには訳があったんですね~。
なんか迫力と雰囲気が満点です。


高架駅の下はこんな感じ。
DSCF1402_1.jpg
実は、このままでは橋脚と列車が干渉します。
久しぶりに高架駅を使ったのですっかり忘れていましたが、高架駅専用の橋脚は複線橋脚より広いように見えても取り付け位置のオフセットの関係で、そのまま通常の橋脚を使ったレイアウトには組み込めません。
その場合、専用橋脚ではなく、単線&複線橋脚に変更する事で回避できます。



番外編。
DSCF1394_1.jpg
リビングでくつろいでいたら・・・

いつの間にか曲線レールを掴んでご機嫌のようです。
寝返りとずり這いを駆使して、部屋の隅に転がっていたターゲットを確保されたようです。(笑)




レイアウトNo30 [複線のレイアウト]

簡単な複線レイアウトです。
楕円のままでは芸がないので、坂レールと情景部品を投入します。


また、今回から長女(7ヶ月)もギャ ラリーに加わりました。


00000003_1.jpg
初 めてのプラレールの列車に興味津々の愛娘です。


2人仲良しに見えますが・・・
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今 回思ったのですが、駅って重要ですね。
この付近のパーツを充実させれば良い雰囲気を楽しめそうです。


そして、仲良しそう に見えていた2人ですが。
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実 は、目の前のレールを掴んで引っ張り破壊活動に余念のない妹を阻止するのに、必死の兄なのでした・・・(笑)



久しぶりに息子用(レイアウトNo27) [複線のレイアウト]

長女が生まれて、しばらく同じ部屋でプラレールは自粛しようと思いましたが、あまりにも息子相手の時間が減ってきたので少しサービスしました。
(横のベビーベッドで寝ている時に無理やリですが。^^;)


普段は単線と複線パーツを別の箱に入れて保管しています。
今日は複線の箱を取り出して適当に繋げます。

息子も最近は作る最中に壊しに来る事が無くなったので安心です。(笑)


情景パーツを入れろ!という要求があるので適当に組み込みます。
DSCF1265.JPG
2両同時走行くらいで勘弁してもらいました。



最初はこんな感じ。

先日改造したEF63&あさまとパトライナー02動力車+客車たちです。


うろうろ歩くから駅に躓いて転ぶのです。(笑)


サウンド車をもう1台追加します。


待ちきれなくて手押しで遊んでいます。


2台のサウンド車が走るとうるさいです。

横で寝ている娘が目を覚ましそうなので早めにサウンドオフ!

と思ったら、「なんで切るの~!」と息子は不満そうにスイッチを入れました。


そこにママが登場!
息子君をベッドに引っ張っていき、強制お昼寝タイムとなりました。(笑)

本日の息子用レイアウト(レイアウトNo20~25) [複線のレイアウト]

簡単なレイアウトばかりですが、息子と遊んだレイアウトを一挙公開です。

まずは自動ポイントと自動ターンアウトの組み合わせ。
DSCF1056_1.jpg
息子がポイントを触りに行っては列車を蹴飛ばしたりして困るのですが、本人は楽しそうなので仕方ないですよね~。

次は自動ターンアウトの基本的組み合わせ。
DSCF1070_1.jpg
プラレールのWebサイトで紹介されているのと同じです。

また自動ポイントと自動ターンアウトの組み合わせです。
DSCF1074_1.jpg
この日から洗車場と旧小さな踏切が加わりました。
(2つで千円以内とパパのお財布に優しいからですが。^^;)

自動ポイントの最大の弱点は、3つに分岐していても入り口は1つということです。
結局は1本に戻さないといけないので、レイアウトが大きくなる割に同時走行の列車が増やせなくて、いつも何か物足りないと思ってしまいます。
これを上手く使えればもっと楽しくて面白いレイアウトになるんだろうけどな~・・・

次は前回紹介した自動エンドループを使ったレイアウトです。
DSCF1089_1.jpg
2回同じ方向に周ったら逆向きに2回走行、の繰り返しレイアウトとなります。

久々に高架もやってみました。

DSCF1094_1.jpg
息子が列車を捕まえて逆に走らせると自動が効きませんので、逆走はその都度直すのですが・・・

たぁ~!

と言って叩くように捕まえて逆走させてくれます・・・
なんでだよ~?^^;)




最後は番外編に近いのですが・・・

DSCF1079_1.jpg
こどもチャレンジの付録のおもちゃです。(E2系の真似?)

息子が絨毯の上で手押ししているのを眺めていたら気になってしょうがなかったので。
DSCF1081_1.jpg
見事に収まります。(笑)

結果はこれを見てください。



後ろから押せば綺麗に走ります。
車輪が小さいけど車高もギリギリのため、脱線の心配は皆無で安定走行!
高架の上も走れますが、車幅があるので橋脚の間や情景部品は不可能な物が多いです。


しかし、やっぱり違いに気付くのか?
すぐにレールから取り上げて、しまじろう親子を外してはゴニョゴニョ言って遊んでいました。(笑)
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